出産祝いのマナー

赤ちゃんの誕生のニュースが届くと、心がほわっと温かくなります。
出産したママも、ほっと一息ついていることでしょう。
これから始まる育児の応援の意味も込めて、ぜひお祝いしてあげたいものです。
出産祝いにもマナーがあります。
出産祝いは、赤ちゃんが無事に誕生してからお祝いをするのが一般的です。
では、産まれた直後でもいいのかというと、そうではありません。
大役を果たした母体は休養が必要。
身内や親戚などごく親しい関係でないかぎり、出産直後に病院に出向くのはタブーです。
また、出産祝いは、生後7日後から生後1ヵ月位までに贈るのがマナーとされています。
出産祝いはもともと「お七夜」といって、赤ちゃんが生まれて7日目にお祝いをし、この時にお祝いの品を持って行くという昔からの習慣から、現在でも生後7日以降に出産祝いを贈るのがマナー。
出産前にお祝いを贈るのは、妊婦にとって出産へのプレッシャーになりかねませんので避けましょう。
出産祝いを直接手渡しで贈りたい場合は、最低でも退院後2?3週間位経ってから、ママの体調などを考えて行きます。
生後1ヶ月くらいにお宮参りをし、その前後に内祝をするのが一般的なので、先方の手間を考え、内祝が一度にできるように生後1ヶ月までには贈りましょう。